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意外と知らない、苗づくりの方法

こんにちは、ベジフレです。
今回は、意外と知らない、苗づくりについてです!

苗というと黒いポットに入っているイメージがありますが、あれは実は
かなり大きくなってから移し替えたものなんですね。

小さいうちは、育てたい苗のサイズに合わせたトレイをつかいます。
今回のトマトは120穴のもの(写真)。
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ここに、1粒ずつ種をまいていく地道で細かい作業・・・
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このトレイのように小さいエリアで育て始めれば、水やりの範囲も狭くすみ、効率的!
ただし、そのぶん乾燥しやすく枯れやすいのだとか。
育ってきたらよりサイズの大きいトレイやポットに移し替えながら大きくしていくんだそうです。

このトマトの種、一袋1万5千円。一粒10円の計算です。
作業も慎重になりますね。
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それから、ハチについてです。

ベジフレの畑の隅にニホンミツバチの巣箱があります。
これは、畑と虫との相互作用を観察することを通して生態系のしくみを知っていただくことを目的に、小川さんが設置してくれたものです。

ニホンミツバチは、花蜜を集める非常に気性が穏やかなハチで、人を刺すことはほとんどありません。
ただし、揺らしたり叩いたりして刺激を与えると、ハチが興奮して人を襲う場合があります。
このとき、急な動きをせず、じっとしながら距離をとれば、刺されません。

このことはニホンミツバチに限らず、ハチ全体に応用できますので、もしもそのような状況になったら「動かず我慢」を思いだしていただければと思います。