野菜種類別のアーカイブ: ホウレンソウ

来季の土づくりもスタート!

こんにちは!ベジフレです。
先週の土曜日は、太陽が出ていなかったのでとても作業が快適でしたね。
いつもこうだったらなぁ(- -;)

さて、収穫の時期を迎えたばかりですが、秋冬野菜の仕込みもスタート!
土は肥料を加えてから1か月は寝かせる必要があるそうで、今土づくりをしても
植えられるのが早くて7月末。

ちなみに肥料を加えてすぐに植えてしまうと、虫が寄ってきてしまったり、発酵して
根が枯れてしまったりするそう!知らなかった~・・・

さらに、今回は栄養として肥料を加えるのではなく、土の
pH(ペーハー:酸性かアルカリ性かの指標のひとつ)を変えるために
入れるんですって。
ホウレンソウが不作だったのは、土壌が酸性に寄っていたせいとのこと。

トラクターで耕すという方法もありますが、それだと表面たったの20cmしか
耕せないそうです!「手作業のほうが断然良いです」と小川さん。

作業スタート!

「キャベツ・ブロッコリー」「ホウレンソウ・コマツナ」の2レーンに対して、
肥料1㎏(バケツ10分の1くらい)を、スコップを使ってすきこんで(=混ぜこんで)
いきます。

スコップで肥料を混ぜます!
スコップで肥料を混ぜます!

すきこみが終わったら、1か月寝かせましょう!

【収穫のポイント】
※どの野菜も、大きいものからどんどん収穫していきます!

●トウモロコシ
ピクニックコーンという品種で、皮がやわらかく実をポロポロほぐしながらというよりは
ガリガリ食べるタイプのトウモロコシ。
皮がやわらかいので、収穫時期を逃すと皮から水分が逃げてしまいます!
穂が茶色くなっていて、にぎって曲線や実のつき具合を感じるようであれば、
思い切って収穫してしまいましょう。

収穫の目安は茶色の穂!
収穫の目安は茶色の穂!

もうそろそろカラスが来るので、カラスよけのヒモを張りました。
作業中はひっかからないように注意!!

●ジャガイモ
葉が黄色くなってきたら収穫のタイミング。
まだもう少し先です。

●モロヘイヤ
上に大きくしては収穫して背を低く戻す、という風に摘み取っていきます。
目安は、茎を折ってみて繊維がある部分はまだ。
ポキっと気持ちよく折れる部分から上は食べごろ!

●オクラ
小さいうちに収穫したほうがやわらかく、おいしく食べられます。
まだ実をつけている区画はなさそうでした。

●ナス
剪定は基本的には実を収穫した時に。
主枝は実がついても剪定しなくてOK。主枝以外のところについた実は
そこを収穫したら枝ごと切ってしまいます。

●トマト
茎が太くなって割れてしまっているものがあります。
これは「メガネ」と呼ばれるもので、実がつかない可能性が
あるとのこと。
コツは、体(茎・葉など含む全体)を小さく育て、養分のムダ使いを
極力少なくすること。

●インゲン
若いうちに収穫することをオススメします!
実がパンパンに入ってしまうと、ちょっと固い食感になります。
でも、これも煮込み料理にすると美味しくいただけます!

●エダマメ
もう収穫してOK!
葉が黄色くなってくると穫り遅れ、大豆への道を歩んでいます。
食べごろは「葉ミドリ、実パンパン」。

雨の日も多くなっていますが、合間を見てどんどん収穫に来てくださいね!!

【クリックで動画スタート】
まずは、収穫後の土作りのお話から。

実際にやってみます。

ピクニックコーンの収穫タイミング。

ジャガイモ・キュウリ・ズッキーニ・モロヘイヤ・ズッキーニの収穫タイミング。

難関!ナスの剪定。

トマト・インゲン・枝豆。トマトは一度乱れると修正が難しいんですね。

ベジフレちゃん

この記事を書いた人: ベジフレちゃん

無農薬農園にあこがれベジフレで働くことになった女の子。 でも実は、農業も料理もまったくの素人。野菜を育てるのも、作るのも苦手だけど、食べるのは得意。 座右の銘である「わからない事は、わかるまで調べる」のとおり、分からない事があれば小川さんや森脇さんにしつこくつきまとい納得するまで食い下がる、ちょっと痛い子。

いよいよ収穫の季節!

こんにちは、ベジフレです!
さて、いよいよベジフレ畑も収穫の季節を迎えました。
キャベツ・ブロッコリー・コマツナに加え、今週はインゲン・トマト・ズッキーニ・キュウリも収穫できました!

「収穫の目安」の一覧を作りましたので、参考にしてみてくださいネ。
農機具入れの横にはっておきます!

参考にしてみてくださいね!
参考にしてみてくださいね!

今週の目玉は、「アワノメイガ」の退治。
トウモロコシの茎の中に潜んでいます。泡のようなものがあったら要注意!
穴があいていることを確認したら、茎を縦に裂いて幼虫をひっぱりだします。

泡がでているところをよくみると・・・
泡がでているところをよくみると・・・

写真はちょっとピンとが合っていませんが、こんな感じの幼虫が中にいるハズ!
サイズ感だけでもお伝えしたくて、あえてUPします。

ちょっとボケてしまっていますが、これが幼虫!
ちょっとボケてしまっていますが、これが幼虫!

管理作業は「トマト・キュウリの支柱くくり」「ナスの剪定」の2つです!
トマトとキュウリは、どんどん上へ伸ばしましょう。
ナスの剪定はルールがあります(プロでも難しいらしいです…)。「ベジフレ通信」に詳しく乗せていますので、参考にしてみてくださいネ!

トマト・キュウリはどんどん上へのばしましょう
トマト・キュウリはどんどん上へのばしましょう
ナスの剪定も怖がらずにやってみましょう
ナスの剪定も怖がらずにやってみましょう

キャベツ・ブロッコリーは、そろそろ収穫終了です。
土曜日来られなかった方は、次回農園に行った時に丸ごととってしまいましょう!

丸ごととってしまいましょう
丸ごととってしまいましょう

コマツナ・キャベツも同様、収穫終了、丸ごととります。

こちらも、丸ごととってしまいます。
こちらも、丸ごととってしまいます。

収穫が終了したエリアから、秋冬野菜に向けての土づくりを始めます!
次のラインナップも楽しみです。

【講習の様子を動画でチェック】

今回は一区画分の野菜をトウモロコシから枝豆まで、一つ一つ小川さんが収穫や手入れについて解説。
1)トウモロコシ

2)ジャガイモ・ブロッコリー・キャベツ

3)キュウリ・ズッキーニ

4)コマツナ・ホウレンソウ

5)モロヘイヤ・オクラ

6)ナス

7)トマト・インゲン・枝豆

※お詫び
30分ほぼノーカットで一気に説明!でアップロードしましたが、youtubeサイトで「動画が長すぎる」ということで、拒否されてしまっていました。申し訳ございません。

 

ベジフレちゃん

この記事を書いた人: ベジフレちゃん

無農薬農園にあこがれベジフレで働くことになった女の子。 でも実は、農業も料理もまったくの素人。野菜を育てるのも、作るのも苦手だけど、食べるのは得意。 座右の銘である「わからない事は、わかるまで調べる」のとおり、分からない事があれば小川さんや森脇さんにしつこくつきまとい納得するまで食い下がる、ちょっと痛い子。

コマツナ・ブロッコリー収穫、トマト・じゃがいも・キュウリ・ホウレンソウの世話

こんにちは!ベジフレです。
昨日の作業は、日陰が恋し~い感じでした。
次回からはマイ水筒を持っていくことにしようかな。。

さて、今回はいよいよ野菜の収穫を開始しました!
写真はコマツナ。大きいものから収穫して、小さいものを残しておきます。

コマツナです!
コマツナです!

ブロッコリーは、ちょっと早いかな?くらいで収穫するのが美味しくいただくコツ。
花が咲いてしまうと、食感が悪くなってしまうそうですよ。
ハサミで思い切ってチョキンと切り取ります!

花が咲く前に収穫します!
花が咲く前に収穫します!

 

作業スタート!

 

【トマトの脇芽とり】
トマトの脇芽をとります。!
一番太い茎から分かれている花芽のついたものは、実がなるのでそのまま。
そうでないものを摘んでいきます。

例えば、こういうのです!
例えば、こういうのです!

【じゃがいもの土寄せ】
高さが地面から20cmくらいになるように、寄せます!

【キュウリの支柱たて】
キュウリの支柱をたてます。やり方はトマトと同じです!
写真は、まず長い支柱を4本たてたところ。
このあと、ナナメに2本差して完成です!おやすみだった方は、お隣の人のを
ちょっと見せてもらうと良いかもしれません。

まずは4本たてます。
まずは4本たてます。

【ホウレンソウの花摘み】
ホウレンソウの花は、取っちゃいます。
花がついてしまうと、それ以上生長しなくなってしまうんですって。

取っちゃいます!
取っちゃいます!

【おまけ2】
今回は、ヨトウムシやネキリムシも登場!
ちょっとかわいそうですが、害虫なので始末します。

害虫です
害虫です

モンシロチョウも、キャベツに卵を産むので(かえったらアオムシに。葉を食べます)つかまえてしまいます。

害虫にしてはかわいらしいですが・・・
害虫にしてはかわいらしいですが・・・

収穫がはじまり、これからがますます楽しみです!!
小学生チームより「キュウリがとれたら野菜スティックにして、みそマヨで食べるんだ」との声。
いいですね~!そして大人はエダマメとビール。夏はすぐそこですね。

【クリックで動画スタート】

気温の上昇とともに野菜もぐんぐん成長!コマツナ、ブロッコリーも収穫時期に。

一方で虫たちも成長、増殖中!後半のイモムシVTRは苦手な方は覚悟の閲覧を(9分20秒以降登場)。

ベジフレちゃん

この記事を書いた人: ベジフレちゃん

無農薬農園にあこがれベジフレで働くことになった女の子。 でも実は、農業も料理もまったくの素人。野菜を育てるのも、作るのも苦手だけど、食べるのは得意。 座右の銘である「わからない事は、わかるまで調べる」のとおり、分からない事があれば小川さんや森脇さんにしつこくつきまとい納得するまで食い下がる、ちょっと痛い子。

【動画】畑の健康診断 農業は科学だ!

クリックで動画をスタート

土壌診断をしてみました。

土壌検査をすると肥料分がどのくらい入っているか、土のphなどが分かり、畑の質を客観的に知ることができます。今回はカリ(カリウム)が多く検出されましたが、バフン肥料を入れた事が影響しているようです。

畑の必須4元素とは?

植物に必要な元素は16元素ありますが、必須元素で3元素プラス石灰(セッカイ)の4元素がまず重要元素になります。4元素はチッソ(N)、リン酸(H3PO4)、カリ(K)、そして石灰です。チッソが葉の栄養素、リン酸が花や実の栄養素、カリが根の栄養素になります。

カルシウムは植物にも大切な栄養素

人間と同じで、植物にもカルシウムは重要な栄養素です。カルシウムは体を循環しにくい物質なので、欠乏症になりやすい栄養素です。カルシウム欠乏症を防ぐには、水を与えて循環を促すことが必要となります。

どうして石灰をまくのか

phは畑が酸性かアルカリ性かを表します。日本の畑は酸性雨などの影響もあって酸性になりやすいです。
石灰をまくと中和されてアルカリ性になっていきます。今回は、分析の際に「ホウレンソウ」の畑を想定して判定してもらったので、phがやや低い判定となっています。ホウレンソウは酸性に弱い作物で、ホウレンソウが作れなくなると、分析に出さなくても畑が酸性だという事がわかります。

バランスの取れた土壌でした。

ECというのは、肥料がどのくらい入っているかを示しています。チッソが適正かを判定しています。ベジフレの畑は適正な値となっています。
同様に石灰も適正ですが、苦土(クド)が少々高めです。苦土とはマグネシウムの事です。
カリは先程の通り高く、リン酸は適正てす。カリ過剰の弊害として、他の栄養素を吸収しずらくなる事が考えられます。具体的には苦土(マグネシウム)が吸収できないので、カリが多い畑には苦土が多めの方が良いです。というわけで、この畑は苦土が多めとなっているので、カリが多くても心配はありません。
結論からすると、「何もいれなくても良かったかもしれない」という事になります(笑)。カリは雨で流れるので、秋頃には適正になると思われます。

ベジフレちゃん

この記事を書いた人: ベジフレちゃん

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【動画】研修の様子(2014年4月5日)

4つの野菜を植えよう!

ホウレンソウと小松菜の種

マルチを張って、ホウレンソウ、小松菜の種を植えます。
その後、ブロッコリーとキャベツの苗を植えてみましょう。
マルチをはる前に、台形に畝(うね)をつくります。

畝(うね)の高さは10センチから15センチくらい。鍬の入れ方は右足が前なら右手を前にして、引っかくように腕を引いてやります。体を入れ替えてやる場合は、左足を前にして左腕も前にしましょう。レーキの背中を使って畝を平らにしましょう。高すぎても低すぎてもだめです。

畝が平らになったら、マルチをはります。両端を土で埋めて隙間のないようにします。一面にマルチをはったら、マルチを区画毎に切って、風で飛ばされないように土を盛ります。

マルチにはホウレンソウと小松菜の種を植えます。種選びは発芽時期を間違えないようにすることがとても重要です。ホウレンソウは1つの穴に4から5粒植えます。種を埋める深さは、大体種の3倍の深さを目安にします。小松菜はホウレンソウの倍で、1つの穴に8から10粒植えます。

ブロッコリーとキャベツの苗

植える前になるべくアブラムシを取り除いておきます。白くて細長い卵がついていたら、そのままにしておきます。それはアブラムシを食べてくれる「ヒラタアブ」というアブの卵だからです。

青虫の卵はとんがった黄色のものが垂直に付いているので、これも取り除きます。
白くて丸い卵のようなものがあることがあります。私達はミイラと呼んでいますが、これは「アブラバチ」のさなぎです。「アブラバチ」はアブラムシの体内に卵を産んで、幼虫が体内で成長しサナギになります。「アブラバチ」は、「ヒラタアブ」同様に、アブラムシを駆除する益虫です。

ブロッコリーを4株、キャベツを4株植えます。緑が濃くて葉がギザギザしているのがブロッコリー、黄緑色ののっぺりした丸い葉がキャベツです。

まずは苗を並べます。株間は約40センチ。大人の手のひら2つ分くらいです。移植ごてなどで穴を掘って植えていきます。風などで倒されないように、深めに植えましょう。植え終わったら、定着させるために1株苗ポット1杯分くらいの水をやります。土が流れないくらいにしておきます。

ベジフレちゃん

この記事を書いた人: ベジフレちゃん

無農薬農園にあこがれベジフレで働くことになった女の子。 でも実は、農業も料理もまったくの素人。野菜を育てるのも、作るのも苦手だけど、食べるのは得意。 座右の銘である「わからない事は、わかるまで調べる」のとおり、分からない事があれば小川さんや森脇さんにしつこくつきまとい納得するまで食い下がる、ちょっと痛い子。